2022-12-05(造花/閃光)

寒い。暖房はあまり好きじゃないから布類を重ねたり電気毛布で暖をとっている。電気毛布+コストコの分厚い毛布で結構暖かい。なんかやっぱりどうしても沈潜してしまう感じがあるので歌を歌いながらスプラトゥーンしてた。本当はゲーム音聞いた方がいいんだけど、聞かなくてもまあなんとかできる。S+の昇格戦になった。町田ちまのフォニィ、もう100回くらい聴いた気がする。出だしが本当に好きだけどこのまま行くとサビで声が死ぬので星街すいせいのキーで歌う。


サッカーを観戦している弟は突然叫んだり唸ったりするので結構怖い。弟ももう大きいので接触すると恐怖を感じることが多く、やっぱり早く一人暮らしをする必要がある。「男性性」の強い人はどうしても警戒しがちなので、まわりにいる人は自分の男性性に疑問・批判があったり中性的なタイプが振り返ってみると多いなと思う。しかし「女性性」の強い人もどちらかといえば苦手で、同性どうしの関係の方が難しい。というか女性に好かれてないと実感することが多く、一対一ではあまり問題ないものの女性の集団には馴染めなくて自分から離れてしまうことが多かった。かといって私自身は女性性の強い人として見られている気がする。…こういうことを考えてもいま自分の力ではとくにどうすることもできない。

 

上半期しいたけ占いが出てたので読んだ。水瓶座はなんか良い感じだった。守ってきた夜の火がまばゆい光となって日々を輝かせてくれるらしい。

「非日常の日に、特別にキラキラ光っていた夜の思い出」

これがですね、結構水瓶座の「人生観を決めちゃう」ぐらいに、特別なパワーを持っていくものなのです。子どものころのあなたは、「早く大人になって、キラキラした夜の時間を過ごしていきたい」と決意する。夜は、昼間の時間には話し合えなかった本音の話を伝えることができます。特別な夜には、昼間に着ていた格好から着替えて、パーティーに出かけることもできる。照明が暗転し、夢のような出し物が次の演目で飛び出してくる。あなたは闇の中を照らす、温かい光、強い光、閃光のように駆け抜けていく光。そのような、色々な種類の光に心を躍らせていきます。豊かな闇の下でこそ、あなたの歴史や未来はつくられてきたのだから。あなたは再び「特別な夜」に触れることを夢見ていたかもしれません。やっとここまで来ました。2023年の上半期は、あなたにとって「特別な夜」が幾夜も繰り返されていきます。やっと心を躍らせる時間が来た。闇を照らし、夜を駆ける。それがあなたの2023年上半期の1番大事なミッションなのです。

占星術のことわりと信じてる。あとは「恋する力」が復活するとか書かれていた。みえる世界が広くなればいいなと思う。

 

お風呂で『ビリジアン』と『プルースト・夢の方法』読んだ。雨の日の浴室は集中できる気がする。