2019-01-23

消化試合みたいな授業をふたつ受けに行く。教室はうるさいのでイヤホンをする。

 

グレイス・ペイリーの『最後の瞬間のすごく大きな変化』はいまの気分じゃなかったらしく、表題作すら読まず1.2作目を読んだところで図書館に返す。予約してあった斎藤美奈子の『日本の同時代小説』を借りる。

 

バイト前、吐きそうなくらい眠くて頭がぜんぜん回らない。元気のいい生徒に当たってしまい、叱ったりしてへとへとになる。体がつらくてもお金がない方がつらくなるので沢山はたらく。